過去のニュース
2021年度以前
2022/3/10～11：ISEC研究会発表
ムハマド（B4）、福村（B4）が、オンラインで開催された電子情報通信学会ISEC研究会にて発表を行いました。
2022/3/8～11：PKC 2022発表
石橋（M1）が、オンラインで開催されたInternational Conference on Practice and Theory of Public-Key Cryptography (PKC2022)にて標準モデルで安全な耐量子一方向認証鍵交換について発表を行いました。
2022/3/1：IEICE TRANSACTIONS on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences 掲載
ビットコインスマートコントラクトに基づく公平交換の形式検証に関する論文がIEICE TRANSACTIONS on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciencesに掲載されました。
2022/1/18～1/21：暗号と情報セキュリティシンポジウム発表
八藤後（M2）、由比籐（M2）、石橋（M1）、佐藤（M1）が、大阪で開催された暗号と情報セキュリティシンポジウム（SCIS 2022） にて発表を行いました。
2021/10/28：コンピュータセキュリティシンポジウム奨励賞受賞
台座（M2）が、コンピュータセキュリティシンポジウム（CSS 2021）での発表が評価され奨励賞を受賞しました。
2021/10/26～10/29：コンピュータセキュリティシンポジウム発表
台座（M2）、石橋（M1）が、オンラインで開催されたコンピュータセキュリティシンポジウム（CSS 2021） にて発表を行いました。
2021/10/1：IEICE TRANSACTIONS on Information and Systems掲載
IEEE 802.21のグループ鍵管理プロトコルの安全性自動検証に関する論文がIEICE TRANSACTIONS on Information and Systemsに掲載されました。
2021/9/9：IWSEC 2021発表
台座（M2）が、オンラインで開催されたInternational Workshop on Security (IWSEC 2021)にてFeistel暗号に対する最適な古典鍵回復攻撃について発表を行いました。
2021/9/9：日本応用数理学会年会発表
福留（M2）が、オンラインで開催された日本応用数理学会年会にて発表を行いました。
2021/6/21：ACNS 2021発表
石橋（M1）が、オンラインで開催されたInternational Conference on Applied Cryptography and Network Security (ACNS 2021)にて適応的ID安全性を満たす階層型IDベース認証鍵交換について発表を行いました。
2021/6/7：APKC 2021発表
米山が、オンラインで開催されたACM ASIA Public-Key Cryptography Workshop (APKC 2021)にてフォワード安全性を満たす汎用結合可能な検索可能暗号について発表を行いました。
2021/1/19～1/22：暗号と情報セキュリティシンポジウム発表
野口（M2）、台座（M1）、八藤後（M1）、由比籐（M1）、石橋（B4）、下條道（B4）が、オンラインで開催された暗号と情報セキュリティシンポジウム（SCIS 2021） にて発表を行いました。
2021/1/1：IEICE TRANSACTIONS on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences 掲載
同種写像に基づくコンパクトな公開鍵暗号に関する論文がIEICE TRANSACTIONS on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciencesに掲載されました。
2020/12/14：Indocrypt 2020発表
米山が、オンラインで開催されたInternational Conference on Cryptology in India (Indocrypt 2020)にてビットコインスマートコントラクトに基づく公平交換の形式検証について発表を行いました。
2020/10/24：ISITA 2020発表
元橋（M2）が、オンラインで開催されたInternational Symposium on Information Theory and Its Applications (ISITA 2020) にて証明可能安全なウィルス検出方式について発表を行いました。
2020/10/6：APKC 2020発表
野口（M2）が、オンラインで開催されたACM ASIA Public-Key Cryptography Workshop (APKC 2020)にてIEEE 802.21のグループ鍵管理プロトコルの形式検証について発表を行いました。
2020/10/1：IEICE TRANSACTIONS on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences 掲載
複数オーソリティーに対して安全なパスワード認証鍵交換に関する論文がIEICE TRANSACTIONS on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciencesに掲載されました。
2020/9/8：日本応用数理学会年会発表
野口（M2）が、オンラインで開催された日本応用数理学会年会にて発表を行いました。
2020/5/20：ISEC研究会発表
垣本（M2）が、オンラインで開催された電子情報通信学会ISEC研究会にて発表を行いました。
2020/3/24：工学系学生表彰
勝野（M1）が、工学系学生表彰を受けました。
2020/1/28：電子情報通信学会情報セキュリティ研究奨励賞受賞
勝野（M1）が、2019年3月のISEC研究会での発表が評価され情報セキュリティ研究奨励賞を受賞しました。
2020/1/28～1/31：暗号と情報セキュリティシンポジウム発表
金井（M2）、師（M2）、柴田（M2）、野口（M1）、戸谷（B4）、福留（B4）、由比籐（B4）が、高知で開催された暗号と情報セキュリティシンポジウム（SCIS 2020）にて発表を行いました。
2019/11/11：SSR 2019発表
米山が、イギリス・ロンドンで開催されたSecurity Standardisation Research Conference (SSR 2019)にて同種写像に基づくコンパクトな公開鍵暗号について発表を行いました。
2019/10/21～1/24：コンピュータセキュリティシンポジウム発表
元橋（M1）が、長崎で開催されたコンピュータセキュリティシンポジウム（CSS 2019）にて発表を行いました。
2019/10/1～4：ProvSec 2019発表
米山が、オーストラリア・ケアンズで開催されたInternational Conference on Provable and Practical Security (ProvSec 2019)にて同種写像に基づく耐量子計算機パスワード認証鍵交換プロトコルとグループ鍵交換プロトコルについて発表を行いました。
2019/9/3：日本応用数理学会年会発表
野口（M1）が、東京で開催された日本応用数理学会年会にて発表を行いました。
2019/8/1：IEICE TRANSACTIONS on Information and Systems掲載
LINE Encryptionの安全性自動検証に関する論文がIEICE TRANSACTIONS on Information and Systemsに掲載されました。
2019/3/7～3/8：ISEC研究会発表
勝野（B4）、白井（B4）が、東京で開催された電子情報通信学会ISEC研究会にて発表を行いました。
2019/1/22～1/25：暗号と情報セキュリティシンポジウム発表
寺田（M2）、金井（M1）、師（M1）、柴田（M1）、野口（B4）が、滋賀で開催された暗号と情報セキュリティシンポジウム（SCIS 2019）にて発表を行いました。
2018/11/28～30：ICISC 2018発表
米山が、韓国・ソウルで開催されたInternational Conference on Information Security and Cryptology (ICISC 2018)にて同種写像に基づく耐量子計算機認証鍵交換プロトコルについて発表を行いました。
2018/10/29～31：ISITA 2018発表
寺田（M2）と金井（M1）が、シンガポールで開催されたInternational Symposium on Information Theory and Its Applications (ISITA 2018)にてクラウドに預けたデータの秘匿共通集合演算プロトコルとOblivious RAMの安全性拡張についてそれぞれ発表を行いました。
2018/9/3～5：IWSEC 2018発表
師（M1）が、仙台で開催されたInternational Workshop on Security (IWSEC 2018)にてLINE Encryptionの安全性自動検証について発表を行いました。
2018/6/1：IEICE TRANSACTIONS on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences掲載
IDに基づく動的多者鍵配布プロトコルに関する論文がIEICE TRANSACTIONS on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciencesに掲載されました。
2018/1/23～1/26：暗号と情報セキュリティシンポジウム発表
木村（M2）、寺田（M1）、安藤（B4）、金井（B4）、師（研究生）が、新潟で開催された暗号と情報セキュリティシンポジウム（SCIS 2018）にて発表を行いました。
2018/1/5：茨城大学工学部受験生応援サイト掲載
2017/12/6～12/8：ICICS 2017発表
木村（M2）が、中国北京で開催されたThe International Conference on Information and Communications Security (ICICS 2017)にてフォワード安全な検索可能暗号の効率改善について発表を行いました。
2017/10/10：茨城大学広報誌 「iUP （アイアップ）」掲載
米山研究室の紹介記事が茨城大学広報誌 「iUP （アイアップ）」に掲載されました。
2017/10/1：IEICE TRANSACTIONS on Information and Systems掲載
グループ署名の署名時乱数漏洩耐性に関する論文がIEICE TRANSACTIONS on Information and Systemsに掲載されました。
2017/9/1：IEICE TRANSACTIONS on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences掲載
非対称双線形写像を用いた暗号プロトコルの計算論的健全性に関する論文がIEICE TRANSACTIONS on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciencesに掲載されました。
2017/8/4：International Journal of Information Security掲載
スケーラブルな動的グループ鍵配送に関する論文がSpringerのInternational Journal of Information Security（Impact Factor: 1.915）に掲載されました。
2017/3/25：International Journal of Information Security掲載
電子情報の公平な交換に関する論文がSpringerのInternational Journal of Information Security（Impact Factor: 1.279）に掲載されました。
2017/1/24～1/27：暗号と情報セキュリティシンポジウム発表
木村（M1）、田中（B4）、寺田（B4）が、那覇で開催された暗号と情報セキュリティシンポジウム（SCIS 2017）にて発表を行いました。
2016/11/10～11/11：ProvSec 2016発表
米山が、中国南京で開催されたThe Tenth International Conference on Provable Security (ProvSec 2016)にて多者間鍵配送について発表を行いました。
2016/10/31～11/2：ISITA 2016発表
木村（M1）が、米国モントレーで開催されたThe International Symposium on Information Theory and Its Applications (ISITA 2016)にて電子署名の安全性証明について発表を行いました。
2016/10/6：International Journal of Information Security掲載
米山の論文がSpringerのInternational Journal of Information Security（Impact Factor: 0.963）に掲載されました。
2016/6/27：CRYPTRECシンポジウム招待講演
米山が東京で開催されたCRYPTRECシンポジウムにて招待講演を行いました。
2016/4/6：Pervasive and Mobile Computing掲載
米山の論文がElsevierのPervasive and Mobile Computing（Impact Factor: 2.079）に掲載されました。
2016/1/19～1/22：暗号と情報セキュリティシンポジウム発表
小野（B4）、木村翔（B4）、木村文（B4）が、熊本で開催された暗号と情報セキュリティシンポジウム（SCIS 2016）にて発表を行いました。