小川(M1)、藤田(M1)、下位(B4)、三田(B4)、渡部(B4)が、長崎で開催された暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS 2024) にて発表を行いました。
標準モデルで安全な耐量子一方向認証鍵交換に関する論文がIEICE TRANSACTIONS on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciencesに掲載されました。
米山が、東京で開催されたInternational Workshop on Security (IWSEC 2023)にてIoT環境に適した認証鍵交換について招待講演を行いました。
米山が、オーストラリアで開催されたAustralasian Conference on Information Security and Privacy (ACISP 2023)にて同種写像問題に基づく耐量子計算機パスワード認証鍵交換について発表を行いました。
石橋(M2)、ムハマド(M1)が、茨城大学工学系学生表彰を受けました。
由比藤(2021年度修了)が、沖縄で開催された情報処理学会SPT研究会と電子情報通信学会ICSS研究会の合同研究会にてベイズ最適化を用いた汎用的な敵対的サンプル生成攻撃について招待講演を行いました。
佐藤(M2)が、岡山で開催された日本応用数理学会研究部会連合発表会にて発表を行いました。
石橋(M2)が、茨城大学学生表彰を受けました。
石橋(M2)が、暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS 2022)での発表が評価されSCIS論文賞を受賞しました。
ムハマド(M1)が、2022年3月のISEC研究会での発表が評価され情報セキュリティ研究奨励賞を受賞しました。
石橋(M2)、大井(M2)、鈴木(M2)、藤田(B4)、三田(B4)が、福岡で開催された暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS 2023) にて発表を行いました。
石橋(M2)が、コンピュータセキュリティシンポジウム(CSS 2022)での発表が評価され優秀論文賞を受賞しました。
石橋(M2)が、熊本で開催されたコンピュータセキュリティシンポジウム(CSS 2022) にて発表を行いました。
鈴木(M2)が、英国で開催されたInternational Conference on Information and Communications Security (ICICS 2022)にて画像認識AIに対するクエリ効率の良いハイパーパラメータに依存しないブラックボックス敵対的サンプル生成攻撃について発表を行いました。
適応的ID安全性を満たす階層型IDベース認証鍵交換に関する論文がIEICE TRANSACTIONS on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciencesに掲載されました。
米山が、東京で開催されたInternational Workshop on Security (IWSEC 2022)にてFeistel暗号に対する量子鍵回復攻撃について発表を行いました。
石橋(M2)が、電子情報通信学会ISEC研究会における招待講演に対して活動貢献感謝状を授与されました。
石橋(M2)が、オンラインで開催された電子情報通信学会ISEC研究会にて標準モデルで安全な耐量子一方向認証鍵交換について招待講演を行いました。
ムハマド(B4)、福村(B4)が、オンラインで開催された電子情報通信学会ISEC研究会にて発表を行いました。
石橋(M1)が、オンラインで開催されたInternational Conference on Practice and Theory of Public-Key Cryptography (PKC2022)にて標準モデルで安全な耐量子一方向認証鍵交換について発表を行いました。
ビットコインスマートコントラクトに基づく公平交換の形式検証に関する論文がIEICE TRANSACTIONS on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciencesに掲載されました。
八藤後(M2)、由比籐(M2)、石橋(M1)、佐藤(M1)が、大阪で開催された暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS 2022) にて発表を行いました。
台座(M2)が、コンピュータセキュリティシンポジウム(CSS 2021)での発表が評価され奨励賞を受賞しました。
台座(M2)、石橋(M1)が、オンラインで開催されたコンピュータセキュリティシンポジウム(CSS 2021) にて発表を行いました。
IEEE 802.21のグループ鍵管理プロトコルの安全性自動検証に関する論文がIEICE TRANSACTIONS on Information and Systemsに掲載されました。
台座(M2)が、オンラインで開催されたInternational Workshop on Security (IWSEC 2021)にてFeistel暗号に対する最適な古典鍵回復攻撃について発表を行いました。
福留(M2)が、オンラインで開催された日本応用数理学会年会にて発表を行いました。
石橋(M1)が、オンラインで開催されたInternational Conference on Applied Cryptography and Network Security (ACNS 2021)にて適応的ID安全性を満たす階層型IDベース認証鍵交換について発表を行いました。
米山が、オンラインで開催されたACM ASIA Public-Key Cryptography Workshop (APKC 2021)にてフォワード安全性を満たす汎用結合可能な検索可能暗号について発表を行いました。
野口(M2)、台座(M1)、八藤後(M1)、由比籐(M1)、石橋(B4)、下條道(B4)が、オンラインで開催された暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS 2021) にて発表を行いました。
同種写像に基づくコンパクトな公開鍵暗号に関する論文がIEICE TRANSACTIONS on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciencesに掲載されました。
米山が、オンラインで開催されたInternational Conference on Cryptology in India (Indocrypt 2020)にてビットコインスマートコントラクトに基づく公平交換の形式検証について発表を行いました。
元橋(M2)が、オンラインで開催されたInternational Symposium on Information Theory and Its Applications (ISITA 2020) にて証明可能安全なウィルス検出方式について発表を行いました。
野口(M2)が、オンラインで開催されたACM ASIA Public-Key Cryptography Workshop (APKC 2020)にてIEEE 802.21のグループ鍵管理プロトコルの形式検証について発表を行いました。
複数オーソリティーに対して安全なパスワード認証鍵交換に関する論文がIEICE TRANSACTIONS on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciencesに掲載されました。
野口(M2)が、オンラインで開催された日本応用数理学会年会にて発表を行いました。
垣本(M2)が、オンラインで開催された電子情報通信学会ISEC研究会にて発表を行いました。
勝野(M1)が、工学系学生表彰を受けました。
勝野(M1)が、2019年3月のISEC研究会での発表が評価され情報セキュリティ研究奨励賞を受賞しました。
金井(M2)、師(M2)、柴田(M2)、野口(M1)、戸谷(B4)、福留(B4)、由比籐(B4)が、高知で開催された暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS 2020)にて発表を行いました。
米山が、イギリス・ロンドンで開催されたSecurity Standardisation Research Conference (SSR 2019)にて同種写像に基づくコンパクトな公開鍵暗号について発表を行いました。
元橋(M1)が、長崎で開催されたコンピュータセキュリティシンポジウム(CSS 2019)にて発表を行いました。
米山が、オーストラリア・ケアンズで開催されたInternational Conference on Provable and Practical Security (ProvSec 2019)にて同種写像に基づく耐量子計算機パスワード認証鍵交換プロトコルとグループ鍵交換プロトコルについて発表を行いました。
野口(M1)が、東京で開催された日本応用数理学会年会にて発表を行いました。
LINE Encryptionの安全性自動検証に関する論文がIEICE TRANSACTIONS on Information and Systemsに掲載されました。
勝野(B4)、白井(B4)が、東京で開催された電子情報通信学会ISEC研究会にて発表を行いました。
寺田(M2)、金井(M1)、師(M1)、柴田(M1)、野口(B4)が、滋賀で開催された暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS 2019)にて発表を行いました。
米山が、韓国・ソウルで開催されたInternational Conference on Information Security and Cryptology (ICISC 2018)にて同種写像に基づく耐量子計算機認証鍵交換プロトコルについて発表を行いました。
寺田(M2)と金井(M1)が、シンガポールで開催されたInternational Symposium on Information Theory and Its Applications (ISITA 2018)にてクラウドに預けたデータの秘匿共通集合演算プロトコルとOblivious RAMの安全性拡張についてそれぞれ発表を行いました。
師(M1)が、仙台で開催されたInternational Workshop on Security (IWSEC 2018)にてLINE Encryptionの安全性自動検証について発表を行いました。
IDに基づく動的多者鍵配布プロトコルに関する論文がIEICE TRANSACTIONS on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciencesに掲載されました。
木村(M2)、寺田(M1)、安藤(B4)、金井(B4)、師(研究生)が、新潟で開催された暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS 2018)にて発表を行いました。
木村(M2)が、中国北京で開催されたThe International Conference on Information and Communications Security (ICICS 2017)にてフォワード安全な検索可能暗号の効率改善について発表を行いました。
米山研究室の紹介記事が茨城大学広報誌 「iUP (アイアップ)」に掲載されました。
グループ署名の署名時乱数漏洩耐性に関する論文がIEICE TRANSACTIONS on Information and Systemsに掲載されました。
非対称双線形写像を用いた暗号プロトコルの計算論的健全性に関する論文がIEICE TRANSACTIONS on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciencesに掲載されました。
スケーラブルな動的グループ鍵配送に関する論文がSpringerのInternational Journal of Information Security(Impact Factor: 1.915)に掲載されました。
電子情報の公平な交換に関する論文がSpringerのInternational Journal of Information Security(Impact Factor: 1.279)に掲載されました。
木村(M1)、田中(B4)、寺田(B4)が、那覇で開催された暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS 2017)にて発表を行いました。
米山が、中国南京で開催されたThe Tenth International Conference on Provable Security (ProvSec 2016)にて多者間鍵配送について発表を行いました。
木村(M1)が、米国モントレーで開催されたThe International Symposium on Information Theory and Its Applications (ISITA 2016)にて電子署名の安全性証明について発表を行いました。
米山の論文がSpringerのInternational Journal of Information Security(Impact Factor: 0.963)に掲載されました。
米山が東京で開催されたCRYPTRECシンポジウムにて招待講演を行いました。
米山の論文がElsevierのPervasive and Mobile Computing(Impact Factor: 2.079)に掲載されました。
小野(B4)、木村翔(B4)、木村文(B4)が、熊本で開催された暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS 2016)にて発表を行いました。