本多(M2)、池田(M1)が、福岡で開催された九州大学IMI共同利用研究「産学連携と数理・暗号分野連携によるカードベース暗号の深化と新境地 II」にて部分開示操作を用いた効率的なカードベースプロトコルとXORプロトコルに対する形式検証・不可能性証明についてそれぞれ発表を行いました。
三田(M2)、渡部(M2)が、電子情報通信学会ISEC研究会における招待講演に対して活動貢献感謝状を授与されました。
三田(M2)、渡部(M2)が、東京で開催された電子情報通信学会ISEC研究会にて一括乗算による秘密計算の効率化とクレジットカード非対面決済EMV 3D-Secureの形式検証についてそれぞれ招待講演を行いました。
株式会社リクルートが提供するアプリケーション「スタディサプリ for SCHOOL」内の「問いから導く探究事典」に米山研究室の紹介記事『暗号化技術を使って安心・安全な社会を作るには?』が掲載されました。
米山が、東京で開催された情報処理学会SPT合同研究発表会にてFIDO2の形式検証について招待講演を行いました。
中村(M2)が、大阪で開催された電子情報通信学会ISEC研究会にて発表を行いました。
藤田(M2)、三田拓(M2)、下位(M1)、三田翔(M1)、渡部(M1)、川澄(B4)が、北九州で開催された暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS 2025) にて発表を行いました。
三田(M1)が、韓国で開催されたAnnual International Conference on Information Security and Cryptology (ICISC 2024)にて一括乗算による秘密計算の効率化について発表を行いました。
米山が、神戸で開催されたコンピュータセキュリティシンポジウム(CSS 2024)にて形式検証×セキュリティの最新の研究動向についてチュートリアル講演を行いました。
IoT環境に適した認証鍵交換に関する論文がJournal of Information Processingに掲載されました。
藤田(M2)が、京都で開催された日本応用数理学会2024年度年会にて発表を行いました。
米山が、金沢で開催された第7回金沢暗号理論勉強会にて同種写像問題に基づく耐量子計算機パスワード認証鍵交換について招待講演を行いました。
渡部(M1)が、オーストラリアで開催されたAustralasian Conference on Information Security and Privacy (ACISP 2024)にてクレジットカード非対面決済EMV 3D-Secureの形式検証について発表を行いました。
藤田(M2)、三田(M2)が、シンガポールで開催されたACM ASIA Public-Key Cryptography Workshop (APKC 2024)にて非接触充電標準Qiの形式検証と緊密な安全性を満たすIDベース認証鍵交換についてそれぞれ発表を行いました。
米山が著者の一人として加わった「暗号の理論と技術 量子時代のセキュリティ理解のために」が講談社より出版されました。米山は「7章 形式手法による安全性検証」の執筆を担当しました。